レスポンデント条件付けとオペラント条件付け パブロフの犬とは

こんにちは!ぴなです!

 

今回は、【行動学習理論】についてお話していきたいと思います。

その前に、学習について紹介していきたいと思います。

 

学習とは

学習の定義

同じ、または類似した経験(刺激)を繰り返されると、刺激に対してどのように反応するのかを長期間で覚える行動の変化のこと

例:学校でチャイムが鳴ったら授業の始まり&終わり
コーラのCMが流れたら飲みたくなって、のどが渇く など

このように、学習は、何らかの経験を通して自分の行動を変えることですが、

学習には、認知学習理論行動学習理論があります。

 

今回はその中の行動学習理論についてお話していきます。

 

行動学習理論

行動学習理論には、レスポンデント条件付けオペラント条件付けがあり、

刺激と反応に目を向ける考え方です。

 

レスポンデント条件付け

古典的条件付けともいわれるレスポンデント条件付けとは、

繰り返していくうちに反応するようになることを言います。

パブロフの犬

最初は、ベルの音=餌というのを知らないので、よだれは出ないのですが、ベルの音を聞かせてそのあとに餌をあげ、何回も繰り返していくうちに、ベルの音が刺激となります。ベルの音を聞いただけでよだれが出るほどに反応を見せるのです。

条件刺激(ベルの音)で条件反応(よだれ)がおきます。ベルの音は、似たような音でも反応が見られる場合があります。

これは、ワンちゃんだけでなく、私たち人間にも同じようなものがあることが分かっています。

さらに、パブロフの犬だけでなく、

何回も流れたり、自分の好きな芸能人が出ていたり、インパクトのあるテレビCMなどは、

頭に残りやすく、CMの商品を見たら、

 

あ、そういえばCMで流れてた!」となり、

 

購買意思決定が高まるので、芸能人などがCMに起用されるのです。

 

 

オペラント条件付け

道具的条件付けとも言われる、オペラント条件付けとは、

自発的に行動を起こしてご褒美をもらう(結果次第)。

いい結果次第で、行動の頻度が増え、悪い結果次第で、自発的に行動しなくなることを

オペラント条件付けといいます。

ご褒美のタイプが2つあって、正の強化子負の強化子があります。

正の強化子

プラスに働くタイプで、いいことがあると次もするパターン

  • セールを見つけた→安く手に入る→セールに向かってまっしぐら
  • ワンちゃんが「お手!」といわれた→してみた→おやつもらえた→次からもお手する
  • 勉強を頑張った→いい点数が取れた→もっと勉強する      など
負の強化子

マイナスに働くタイプで、嫌なことをなくすために行動するパターン

  • 通販で送料がかかる→高くなってしまう→手数料無料を探す
  • ポイントカードを使わない→損する→使う
  • 勉強しないと怒られる→怒られたくない→勉強する

まとめ

このように、学習というのは、無意識のうちにしていることです。

知らないうちに行動を起こしているので、

バーゲンセールの時には我に返らないとだめですね(笑)

 

みなさんもオペラント条件付けの例のような行動をとったことはあると思うので、

知っておくと節約になったり、衝動を抑えれたりして、お金が貯まるかもしれませんね(笑)

 

しかし、ワンちゃんのしつけに悩んでいる場合はとても役に立つのではないかと思います。

 

なので、ぜひ参考にしてもらえればと思います!!!

 

ぴなでした!終わり!